Hermes Desktopのおすすめセットアップ|ローカルで動くモデルとVRAM別構成【2026年8月】

メモリ容量の3段階を表す高さの違う3本のバーと、容量に応じた大きさのモデルを表す四角形の抽象図
ローカルAI・セットアップ実践

Hermes Desktopのおすすめセットアップ
ローカルで動くモデルとVRAM別の構成

Hermes Desktopをローカルモデルで動かすには、実は「どのモデルでもいい」わけではありません。公式が要求する2つの条件を満たすモデルは限られます。条件の意味からVRAM別の推奨構成、実際のセットアップ手順までをまとめます。

Hermes Desktopは、Nous Researchが公開しているAIエージェント「Hermes Agent」のデスクトップアプリです。ローカルで動かすモデルに接続すれば、API課金なしでエージェントを動かせます。ただしチャット用途で問題なく使えるモデルが、そのままエージェント用途で使えるとは限りません。この記事では、まず必須条件を整理したうえで、手元のVRAM容量に応じた現実的な構成を提示します。

まず押さえる:ローカルモデルに必要な2つの条件

Hermes Agentの公式ドキュメントを読むと、ローカルモデルを使う場合に満たすべき条件が2つあることが分かります。この2つを外すと、モデル自体は動いてもエージェントとしては機能しません。

条件1:ツール呼び出し(Tool Calling)に対応していること

エージェントは「ファイルを読む」「コマンドを実行する」「検索する」といった動作を、ツール呼び出しという仕組みでモデルに指示させます。モデルがこの機能に対応していないと、Hermesは何も実行できず、ただ文章を返すだけになります。

条件2:コンテキスト長が64,000トークン以上あること

公式ドキュメントは、Hermes Agentをエージェントとして使う場合に最低64,000トークンのコンテキスト長を要求すると明記しています。エージェントはツールの実行結果や過去のやり取りを常に文脈として抱えるため、チャットよりもはるかに多くのコンテキストを消費するからです。

ここで重要なのは、これが推奨ではなく必須要件である点です。公式ドキュメントには、これより小さいコンテキストウィンドウは起動時に拒否される(rejected at startup)と明記されています。システムプロンプト・ツール定義・作業中の会話状態を保持する領域が確保できないため、というのが理由です。つまり「精度が落ちる」のではなく、そもそも起動しません

ここが一番の落とし穴です

「有名なモデルだから大丈夫だろう」と選ぶと、この条件2で引っかかります。たとえばQwen3の8B・14B・32Bは、公式モデルカードによるとネイティブのコンテキスト長が32,768トークンで、64,000には届きません(YaRNという手法で131,072トークンまで拡張できると記載されていますが、そのための追加設定が必要です)。人気のあるモデルでも素の状態では条件を満たさない場合がある、という点を最初に押さえてください。

ただし「Qwenは使えない」という話ではありません。同じQwenでも、MoE構成のqwen3:30bqwen3-coder:30b、小型のqwen3:4bは256Kのコンテキストを持つため、そのまま条件を満たします。問題になるのはどのサイズを選ぶかであって、モデルファミリー全体の話ではありません。

公式のおすすめモデル一覧は存在しません

今回調べた範囲では、Nous Researchは「このモデルを使ってください」という公式の推奨リストを公開していません(公式FAQで確認)。GitHubのIssueには有志による推奨表が投稿されていますが、これは機能リクエストの提案であって公式見解ではありません。そのため本記事では、公式ドキュメントから確定している上記2条件を判断軸として、各モデルの公表スペックと突き合わせる形で整理します。

用語の整理:Ollamaは「モデル」ではありません

モデル選びの前に、混同されやすい用語を整理しておきます。ローカルAIの環境は、役割の違う3つの層でできています。

役割具体例
エージェントタスクを計画し、ツールを呼び、作業を進めるHermes Desktop
実行基盤(ランタイム)モデルの重みを読み込んで推論を実行し、APIとして配信するOllama、LM Studio、llama.cpp、vLLM
モデル実際に推論を行う重みファイルQwen3-CoderGemma 4、Llama

つまりOllamaとQwen・Gemma 4は比較対象ではありません。「OllamaでGemma 4を動かし、そこにHermes Desktopから接続する」という組み合わせになります。この記事で「どのモデルを選ぶか」と言う場合は、一番下の層の話をしています。

条件を満たす主要モデルの一覧

Ollamaの公式ライブラリと各モデルの公式モデルカードで確認した、対応状況とサイズの一覧です。ファイルサイズはOllamaで配布されている既定タグのものです。

モデルツール呼び出しコンテキストファイルサイズ条件充足
gemma4:e2b対応128K7.2GB満たす
gemma4:e4b対応128K9.6GB満たす
gemma4:12b対応256K7.6GB満たす
gemma4:26b(MoE)対応256K18GB満たす
gemma4:31b対応256K20GB満たす
qwen3:4b対応256K2.5GB満たす
qwen3:30b(MoE)対応256K19GB満たす
qwen3-coder:30b(MoE)対応256K19GB満たす
qwen3:8b対応40K(ネイティブ32K)5.2GB拡張設定が必要
qwen3:14b対応40K9.3GB拡張設定が必要
qwen3:32b対応40K20GB拡張設定が必要
この表から読み取れること
  • Gemma 4は全サイズがツール呼び出しと128K以上のコンテキストに対応しており、条件面では扱いやすい選択肢です
  • Qwenを選ぶなら、denseの8B・14B・32Bではなく、MoEの30B系(qwen3:30b / qwen3-coder:30b)が条件に素直に合致します
  • ファイルサイズの割にコンテキストが長いgemma4:12b(7.6GB・256K)は、中位スペック帯で有力です

ファイルサイズ=必要VRAMではありません

表のファイルサイズは、あくまでダウンロードされる重みの容量です。実際に必要なメモリは、これにKVキャッシュという作業領域が上乗せされます。KVキャッシュはコンテキストが長くなるほど線形に増える性質があり、一般的な目安として9B〜27Bクラスのモデルで64Kのコンテキストを使う場合、2〜4GB程度の追加を見込むという解説が多く見られます。ただし必要量はモデルの構造によって大きく変わるため、あくまで概算として扱ってください。

実務的には「ファイルサイズ+3GB前後」に収まるかどうかを目安に判断し、余裕がなければ一段小さいモデルを選ぶのが安全です。

VRAM別のおすすめ構成

ここまでの条件を踏まえた、スペック帯ごとの現実的な構成です。

8GBクラス RTX 3060 Ti / RTX 4060 / メモリ16GBのMacなど

推奨:qwen3:4b(2.5GB・256K)

この帯で条件を素直に満たすのは、実質この選択肢です。2.5GBと軽いうえに256Kのコンテキストを持つため、64K設定でも余裕があります。ただし4Bクラスのモデルなので、複雑な多段タスクを任せると途中で判断を誤りやすくなります。まず動かして挙動を確かめる用途と割り切るのが現実的です。

gemma4:e2b(7.2GB)も条件は満たしますが、KVキャッシュを載せると8GBでは苦しくなります。

16GBクラス RTX 4070 Ti SUPER / RTX 5070 Ti / メモリ24〜32GBのMacなど

推奨:gemma4:12b(7.6GB・256K)

この帯で最もバランスが良い選択肢です。7.6GBと軽量ながら256Kのコンテキストを持ち、KVキャッシュを載せても余裕があります。ツール呼び出しにもネイティブ対応しています。

もう少し攻めるならgemma4:e4b(9.6GB・128K)も選べます。128Kあれば64K要件は満たせます。

24GB以上 RTX 4090 / RTX 5090 / メモリ48GB以上のMacなど

推奨:qwen3-coder:30b(19GB・256K)/ コード以外も扱うなら gemma4:26b(18GB・256K)

コードを書かせる用途が中心なら、コード特化のqwen3-coder:30bが第一候補です。MoE構造で総パラメータ30Bのうち推論時に動くのは約3.3Bのため、サイズの割に応答が速いのが利点です。

コード以外の調査や文書作業も任せたい場合は、gemma4:26b(MoE)が扱いやすい選択肢になります。画像入力にも対応しています。

24GBちょうどの環境では、19GB+KVキャッシュで上限が近くなります。長いコンテキストを多用するならgemma4:12bに落としてコンテキストに余裕を持たせる判断も有効です。

Macのユニファイドメモリについて

Apple SiliconのMacは、GPU専用のVRAMではなくCPUと共有するユニファイドメモリを使います。システムやアプリも同じメモリを使うため、搭載メモリ全量をモデルに割り当てられるわけではありません。目安として搭載メモリの6〜7割程度を上限と考え、たとえば32GBのMacなら「20GB前後まで」と見積もると安全です。

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VRAM容量からグラフィックボードを探す

上で挙げた3つの帯に合わせて、VRAM容量で絞り込んだ検索結果です。同じ製品名でもVRAM容量が違うモデルが存在します。購入前に商品ページで容量と、電源ユニットの容量・補助電源コネクタが手持ちの環境と合うかを必ずご確認ください。

VRAM 8GBクラスを探すVRAM 16GBクラスを探すVRAM 24GB以上を探す

セットアップ手順

実行基盤別に、Hermes Desktopから接続するまでの手順をまとめます。共通して重要なのは、コンテキスト長を明示的に64,000以上に指定することです。既定値のままだと条件を満たしません。

Ollamaを使う場合

STEP 1:モデルを取得する

ollama pull gemma4:12b

STEP 2:コンテキスト長を指定してサーバーを起動する

Ollamaは既定でモデル本来のコンテキストウィンドウを使わないため、明示的に指定します。ここを飛ばすと、Hermes側の要件を満たさず起動できません。

OLLAMA_CONTEXT_LENGTH=64000 ollama serve

常用するモデルであれば、Modelfileでコンテキスト長を焼き付けておく方法もあります。こちらは起動のたびに環境変数を指定する必要がなくなります。

echo -e "FROM gemma4:12b\nPARAMETER num_ctx 64000" > Modelfile
ollama create gemma4-12b-64k -f Modelfile

作成後はgemma4-12b-64kというモデル名で呼び出せます。

STEP 3:Hermes側の設定ファイルを書く

config.yamlで、汎用のcustomプロバイダーとしてエンドポイントを指定します。

model:
  default: gemma4:12b
  provider: custom
  base_url: http://localhost:11434/v1
  context_length: 64000
この設定だけではコンテキスト長は変わりません

公式ドキュメントは、OllamaについてOpenAI互換API(/v1/chat/completions)経由ではコンテキスト長を設定できないと明記しています。設定はサーバー側(環境変数)かModelfileで行う必要があります。config.yamlcontext_lengthはHermes側が想定する値を伝えるもので、これを書いただけでOllama側が64,000で動くわけではない点に注意してください。STEP 2を必ず実施してください。

LM Studioを使う場合

STEP 1:サーバーを起動してモデルを読み込む

読み込み時にコンテキスト長を指定します。既定のポートは1234です。

lms server start
lms load gemma4:12b --context-length 64000

STEP 2:Hermes側でプロバイダーを指定する

LM Studioは専用のプロバイダー名が用意されています。

model:
  default: gemma4:12b
  provider: lmstudio

コマンドからhermes modelを実行してLM Studioを選ぶと、起動中のモデルを自動検出させることもできます。

LM Studioのバージョンに注意

ツール呼び出しはLM Studio 0.3.6以降で対応しています。それ以前のバージョンではエージェントとして機能しないため、古い環境を使っている場合は先に更新してください。

より本格的な構成(llama.cpp・vLLM)

複数人で使う、あるいはスループットを重視する場合は以下の実行基盤も選べます。いずれもツール呼び出しを有効にするフラグを明示しないと機能しません

実行基盤コンテキスト指定ツール呼び出しに必須の設定
llama.cpp-c 64000--jinja(これがないとtoolsパラメータが完全に無視されます)
vLLM--max-model-len 65536--enable-auto-tool-choice--tool-call-parser
SGLang--context-length 65536--tool-call-parser(既定の最大出力が128トークンと短い点にも注意)

モデルの品質はどう判断するか

最初にお断りしておきます

本記事では、各モデルを筆者の環境で実際に動かして品質を比較する検証は行っていません。以下は公表されているベンチマークと仕様に基づく整理です。実際の使い勝手は扱うタスク・言語・プロンプトによって変わるため、最終的にはご自身の用途で試すことをおすすめします。

公表されているベンチマーク

Gemma 4については、最上位の31BモデルでAIME 2026が89.2%、MMLU Proが85.2%という数値が公表されています。またエージェント・ツール使用を測定するτ²-benchの結果も公開されており、MoE構成の26B A4Bはツール使用・エージェント用途で強みがあるとされています。各モデルの詳細な比較はGemma 4 完全解説で扱っています。

Qwen3については、公式モデルカードがエージェント用途での強みを明記しており、思考モード・非思考モードの両方でツール呼び出しに対応すると記載されています。Qwen3-Coderはコード生成に特化したバリエーションです。

ベンチマーク数値の読み方

数ポイント差は「ほぼ互角」と考える

ベンチマークは測定条件によって数ポイントは簡単に動きます。上位モデル同士の数ポイント差を根拠に優劣を判断するより、手元の環境に収まるか、実際のタスクで安定して動くかを優先したほうが実用的です。またモデル提供元による自社測定と第三者測定では条件が異なる点にも注意が必要です。

実用上、体感差が出やすいポイント

エージェント用途では、単純な知識量よりも次の要素が効いてきます。

  • ツール呼び出しの安定性:正しい形式のJSONを返し続けられるか。ここが崩れるとタスクが止まります
  • 長い文脈での一貫性:作業が進んで文脈が伸びたときに、最初の指示を保持できるか
  • 日本語での指示理解:日本語は英語よりトークン消費が多く、コンテキストを圧迫しやすい点にも注意が必要です
  • 応答速度:MoE構造のモデル(gemma4:26b、qwen3:30b系)は、総パラメータの割に推論時の計算量が小さく、体感が軽くなります

動かない時のトラブルシューティング

ツールが実行されず、文章だけが返ってくる

ツール呼び出しが有効になっていない可能性が高いです。実行基盤ごとの必須フラグ(llama.cppの--jinja、vLLMの--enable-auto-tool-choiceなど)を確認してください。LM Studioの場合はバージョンが0.3.6以上かを確認します。あわせて、選んだモデル自体がツール呼び出しに対応しているかも確認が必要です。

起動時にエラーになる・接続が拒否される

コンテキストウィンドウが64,000未満だと、公式仕様どおり起動時に拒否されます。まず実行基盤側の設定を確認してください。OllamaならOLLAMA_CONTEXT_LENGTH=64000を付けて起動しているか、LM Studioなら--context-length 64000を指定して読み込んでいるかです。設定済みでも解決しない場合は、モデル自体のネイティブ対応長が64,000に届いていない可能性があります(Qwen3の8B・14B・32Bなど)。その場合はモデルを変えるのが最短です。

作業の途中で指示を忘れる・話が噛み合わなくなる

コンテキスト長が足りていない典型的な症状です。Ollamaの場合はOLLAMA_CONTEXT_LENGTHを設定せずに起動していないか確認してください。設定したつもりでも、サーバーを再起動していないと反映されません。

メモリ不足で落ちる・極端に遅くなる

ファイルサイズはVRAMに収まっていても、KVキャッシュを含めると溢れているケースです。一段小さいモデルに変えるか、コンテキスト長を64,000ちょうどに絞って余裕を作ってください。搭載メモリを共有するMacでは、他のアプリを終了させるだけで改善する場合もあります。

応答が途中で切れる

SGLangを使っている場合、既定の最大出力トークンが128と短いため、この設定が原因のことがあります。実行基盤側の出力上限を確認してください。

よくある質問

Q. 結局、最初はどれを選べばいいですか?

手元のメモリに余裕があるならgemma4:12bから始めるのが無難です。7.6GBと軽く、256Kのコンテキストとツール呼び出しに対応しているため、条件面でつまずきにくい構成です。8GBクラスの環境ならqwen3:4bで挙動を確認するところから始めてください。

Q. Qwen3の8Bや32Bは使えないのですか?

そのままでは使えません。ネイティブのコンテキスト長が32,768トークンでHermesの要件(64,000)に届かず、公式仕様では起動時に拒否されます。使うにはYaRNによる拡張設定が別途必要です。設定の手間を避けたいなら、最初から256Kに対応しているMoEの30B系(qwen3:30bqwen3-coder:30b)を選ぶほうが簡単です。

Q. OllamaとLM Studio、どちらの実行基盤がよいですか?

Hermesから見ればどちらでも動きます。どちらもmacOS・Windows向けの公式デスクトップアプリがあり、GUIでモデルを探して読み込めます(OllamaのLinux版はCLIのみです)。違いが出るのは細かい制御で、Ollamaは環境変数やModelfileでコンテキスト長を固定でき、常時起動や自動化と相性が良い一方、LM Studioは読み込み時にGUIから設定を調整しやすい構成です。すでにどちらかを使っているなら、それをそのまま使うのが最も手間がかかりません。

Q. ローカルモデルだけで完全に無料になりますか?

公式FAQは、Hermes Agent自体は無料のオープンソース(MITライセンス)で、支払うのは選んだプロバイダーのLLM API利用料だけであり、ローカルモデルの実行は完全に無料と明記しています。したがってローカル構成なら、電気代を除けば追加費用は発生しません。

Q. ローカルモデルの品質はクラウドAPIと比べてどうですか?

本記事では実測比較を行っていないため断定はできませんが、一般論として、同じ用途では大規模なクラウドモデルのほうが安定します。ローカルの利点はコストとデータを外に出さない点にあります。まずローカルで試し、精度が足りないタスクだけクラウドAPIに切り替えるという使い分けが現実的です。Hermesは30以上のプロバイダーに対応しているため、接続先の切り替え自体は設定を変えるだけで済みます。

まとめ

この記事の要点
  • Hermes Desktopでローカルモデルを使うには、ツール呼び出し対応コンテキスト64,000トークン以上の2条件が必須
  • Qwen3のdense系(8B・14B・32B)はネイティブ32Kのため、素の状態では条件を満たさない
  • Gemma 4は全サイズがツール呼び出しと128K以上に対応しており、条件面で扱いやすい
  • VRAM別の目安は、8GB→qwen3:4b16GB→gemma4:12b24GB以上→qwen3-coder:30b/gemma4:26b
  • 必要メモリは「ファイルサイズ+3GB前後」を目安にする(KVキャッシュ分)
  • OllamaはOLLAMA_CONTEXT_LENGTH=64000(またはModelfile)で指定しないと、既定値のままでは要件を満たさず起動時に拒否される

最初の一歩としては、手元の環境に合うモデルを1つ選び、コンテキスト長を明示して起動したうえで、Hermesから簡単なファイル操作を頼んでみるのがおすすめです。ツールが実際に実行されれば、2つの条件は満たせています。そこから徐々に複雑なタスクを任せていき、精度が足りないと感じた時点でモデルを大きくするか、クラウドAPIとの併用を検討するとよいでしょう。

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